メール送信テスト

ステージング環境と開発環境からSMTPトラフィックをキャプチャしましょう。柔軟なAPIを使ったテストフローとシナリオの自動化も可能です。メールコンテンツを分析してスパムスコアをチェックしたり、HTML/CSSを検証したりもできます。

クレジットカードは不要です

月間15万人以上のアクティブユーザーに愛用されています

Mailtrapを使うと解決できるメールテストの難点

5分でテスト環境を構成

アカウントごとに個別のテスト環境が備わっています。たった数回のクリックでお使いのアプリと統合できます。

すべてのテストデータを1つの場所に整理

異なる環境用に個別の受信トレイを作成するか、サーバーを確認して関連するプロジェクトにまとめられます。

Testing APIと迅速に統合

定評のあるAPIを使って素早く使い始められる上に、無制限のAPIコールで自動テストを設定できます。

メールの内容とソースの両方を調べる

メッセージ閲覧、スパムスコアの確認、ヘッダーの検証、メールソフトのHTMLサポートの分析などを行えます。

テストメールをチームと簡単に共有

同僚やクライアント向けの受信トレイへのアクセスを管理できます。選択したテストメールを許可リスト上の実際の受信者に送信しましょう。

メール送信サービスをテスト

CRMまたはメール送信サービスからMailtrap Email Testingアカウントに直接メールを送信できます。複数の受信者への送信シミュレートも可能です。

セットアップの所要時間は5分未満

Mailtrap Email Testingは、SMTPをサポートするすべてのアプリとフレームワークでご利用いただけます
  1. 20以上のコードサンプルから統合先を選択あるいはSMTP認証情報をコピーします

  2. プロジェクトに構成を貼り付けます

  3. メールを送信するコードを実行します

  4. 受信トレイにメッセージを即座に受信できます

様々なチームによるEmail Testingの活用法

開発者

  • メール送信機能を試す
  • Testing APIを介して自動チェックを実行するためのテストでコードをカバー
  • 電子メールのさまざまな要素を検証し、送信スクリプトとHTMLテンプレートをデバッグ

QA担当者

  • ステージング環境やテスト環境で安全なメールテストを実行
  • Testing APIを自動テストツールと統合
  • 修正したメールを以前のバージョンと比較

マーケターとマネージャー

  • 開発チームとQAチームと円滑に連携
  • テストメールを共有受信トレイで表示、または受信者に転送
  • CRMや一般的な送信ツールから、Testing受信トレイにメールを送信

よくある質問

Email Testingを使って実際の受信トレイにメールを送信できますか?

Mailtrap Email Testingはテストツールであり、実際のメールアドレスにメールを配信する設計ではありません。ただしEmail APISMTP Serviceを使えば、受信者にメールを送信できます。

別のメールソフト内でメールをプレビューするにはどうすればよいですか?

HTML Checkerを使うと主要メールソフトのサポート用のテンプレートを分析でき、エラーをすぐに修正する方法を説明してくれます。これはメールソフトからのプレビューを手作業で比較するよりも効率的ですが、テストメールを実際の受信者に転送し、特定のメールソフトで開くことも可能です。

GmailからテストメールをTesting受信トレイに送信できますか?

はい、できます。Business、Premium、Enterpriseの各プランでは、それぞれの受信トレイで異なるメールアドレスをご利用いただけます。これによりGmail、Hubspot、SendGridなどのCRM、メール送信アプリまたはメールソフトからメッセージを送信できます。

Email Testingの価格はいくらですか?

MailtrapはEmail Testingの個人利用向けに基本機能を提供する永久無料プランをご用意しております。有料プランは月額14.99ドルからで、さまざまな規模の企業に適しています。詳細は<a href="/ja/pricing/" target="_blank" rel="noopener"Mailtrapの価格表をご覧ください。