料金
お客様のビジネスニーズに対応するために、透明性が高く柔軟な料金プランをご用意しました。
プランと機能の比較
ボリューム
-
メール/日
150
制限なし
制限なし
制限なし
1日あたりのメール送信制限。
-
メール/月
3500
1万通から
10万通から
150万通から
1か月あたりのメール送信制限。
-
ドメイン
1
5
3000
3000
アカウントに追加できるドメインの最大数。
-
連絡先
100
最大5万件
最大75万件
最大250万件
連絡先リストのメールアドレス総数。
-
追加メール(1000通あたりの料金)
—$1
$0.88
$0.55
月額の上限を超えた後の千通ごとのメールの追加料金。
メール配信API/SMTP(開発者向け)
-
API・SMTPリレー
APIまたはSMTPを介してメールを送信。Email APIを使用すると、開発者はAPIまたは当社のSDKを介して送信できます。
-
メールログ保持期間(日数)
3
5
15
30
詳細なメールログとイベント履歴の保存日数。検索・フィルタリング・分析を行えます。
-
メール本文保持期間(日数)
3
5
7
15
送信済みメールの本文の保存日数。
-
ウェブフック
ウェブフックを使うと、リアルタイムのイベントデータ(開封、クリック、バウンス、スパム、購読解除など)をお使いのエンドポイントに送信できます。
-
テンプレート
メールテンプレートを使うと、MailtrapでHTML/テキストテンプレートを設計・編集・ホストし、APIを介して参照できます。
-
Auto BCC
特定のドメインから送信されたメールのコピーを自動的に受け取る受信者を指定できます。
-
メールの一斉送信
別のストリーム、SMTPまたはAPIを介して一括メールを送信できます。
-
APIアクセス
APIを使用してメールを送信し、ユーザー、ドメイン、連絡先、メールテンプレートを管理します。
-
SDK
MailtrapのEmail API/SMTPをプロジェクトに統合するためのツールとライブラリ。
-
メールサイズ上限
10MB
10MB
最大30MB
最大30MB
添付ファイルを含むメールの容量上限。
キャンペーン(マーケター向け)
-
ドラッグ&ドロップ エディター
ドラッグ&ドロップ デザイン使った、カスタム メールテンプレート用のメールビルダー。
-
コードエディター
メールのテンプレートでHTMLやCSSを書き換えるためのインターフェース。
-
メールのテンプレート
事前に設計されたメールレイアウトは、再利用、アップロード、または最初からカスタマイズできます。
-
スケジュール設定
最大2週間前までのメールキャンペーンのスケジュール設定オプション。
-
リスト
ターゲットキャンペーンを送信するために異なるメールリストで連絡先を整理できます。
-
連絡先フィールド
パーソナライズされたメールを送信するためのカスタム連絡先フィールド。
-
セグメント
共通の属性、行動、カスタム基準に基づいて、連絡先リストをターゲットグループごとにセグメント化できます。
-
自動化
事前に定義されたトリガーやイベントに基づいて、自動化されたワークフローやアクションを設定できます。
到達率
-
SPF・DKIM・DMARC
ドメインを追加・確認するためのDNSレコード。
-
専用IP
——専用IPと自動IPウォームアップ機能を使い、ドメインオーソリティを自在に制御できます。
-
自動ウォームアップ
——新しいIPアドレスの送信者のレピュテーションを高めるために、メール送信量を段階的に増やせます。
-
抑制管理
抑制リストをインポート、または手動で受信者を追加できます。抑制されたメールアドレスを元に戻すオプションもあります。
-
バウンスのカテゴリ分け
最高のメール配信到達率を確保するために、Mailtrapはバウンスを分類し、業界のベストプラクティスを適用します。
-
ISPフィードバックループデータ
統計情報をもとに20以上のISPからのスパム苦情を確認します。
-
SaaS保護
——単一のドメイン内で発生する問題からアカウント全体を保護する保護ポリシー。
追跡と分析
-
開封率の追跡
メール開封数のカウント。
-
クリック率の追跡
—メール内のリンクに対するユニーククリック数のカウント。
-
配信到達性分析
送信されたすべてのメールの統計を1つのダッシュボードで閲覧できます。特定の開封率・クリック率・直帰率などの主要な配信指標を取得しましょう。
-
各メールボックス プロバイダーごとの統計
個別のメールボックス プロバイダのメールパフォーマンスに関する洞察と統計。
-
HTTPSリンクブランディング
—自動生成されたHTTPSリンクとサブドメインを使って、クリック率と開封率を追跡できます。
アカウント管理
-
ユーザー管理
—アカウントのユーザーの一元管理。
-
ユーザー
1
3
1000
1000
アカウントに登録できるチームメンバー数。
-
2FA
アカウントを攻撃者から守る2要素認証。
-
シングルサインオン(SSO)
——MailtrapをSSOプラットフォームに統合し、すべてのユーザーと権限を1つの場所で管理できます。
-
アクティビティログ
———Mailtrapアカウント内のユーザーアクション(ドメインの作成・変更、サンドボックスの削除など)に関する詳細情報。
セキュリティ
-
GDPR準拠
強力な技術・セキュリティプロセスによるGDPR要件の遵守。
-
ISO 27001
グローバル情報セキュリティ基準の遵守の認証。
-
SOC 2 タイプ2
近日公開予定
近日公開予定
近日公開予定
近日公開予定
サービスプロバイダーのセキュリティ管理が、一貫して効果的に運用されていることを証明する監査報告書。
-
APIキーの権限
APIキーの権限を設定し、各メールを送信するためにどのキーがメール配信API/SMTPログで使われたかを確認できます。
-
IP許可リスト
—IPアドレスを許可リストに登録すると、Mailtrapがそれらからのメールのみを受け入れるようになり、リスクが軽減されます。
-
コンテンツなしのログ記録
———セキュリティおよびその他のポリシーに準拠するために、メールログからメールコンテンツを除外します。
カスタマーサポート
-
24時間年中無休のカスタマーサポート
——配信到達率の専門家チームによる24時間体制のサポート。
-
チャット
——Mailtrap UIのチャットウィジェットを使って、弊社の専門家にご連絡ください。
-
優先サポート
——緊急の問題に対する迅速なサポート。
-
配信到達性エキスパートによるサポート
——Mailtrapのメール到達性のエキスパートに、1対1で相談できます。
-
移行サポート
——20万通以上を配信するお客様向けの無料の専門移行サポート(ビジネスニーズに合わせてカスタマイズいたします)。
プランと機能の比較
制限
-
メール/月
50
500
5千
5万
500万
Mailtrapを使ってテストし、すべてのサンドボックスで受信できるメールの最大数。
-
サンドボックス
1
1
5
50
300
異なる環境(開発・QA・ステージング)からのテストメッセージは個別のフォルダでキャプチャ。各サンドボックスはプロジェクト内に作成され、他のユーザーと共有できます。
-
サンドボックスのメールアドレス
—各サンドボックス専用のメールアドレス。テストプロセス中に、他のメールアカウントやアプリケーションから直接メッセージを送信するために使えます。
-
サンドボックスあたりの最大メール数
10
50
200
600
1千
各サンドボックスに一度に保存できるメールの総数。上限に達すると、FIFOモデルを使って自動的にクリーンアップされます。
-
10秒あたりの送信数の上限
1
10
25
50
150
各サンドボックスに10秒ごとに送信できるメール数。
-
技術情報とBcc
—SMTPトランザクションとメールヘッダーに関する詳細情報。Bccされたメールアドレスは、別のフィールドに表示されます。
-
ひと月あたりの転送メール数
—100
500
2,000
10,000
手動転送ルールと自動転送ルールを使って、許可リストに登録された受信者に送信できるメールの最大数。
-
手動転送の受信者
—10
25
100
300
手動転送用に許可リストに登録できるメールアドレスの数。
-
API
Mailtrap APIでは、送信が正しく機能することを確認するために、統合テストまたはロードテストを実行し、APIを介してメッセージまたはメールリストを受信できます。
-
メールのサイズ
5MB
7MB
10MB
15MB
25MB
添付ファイルを含む各メールメッセージの最大許容サイズ(メガバイト単位)(1MB = 1024KB)。
アカウント管理
-
ユーザー管理
—アカウントのユーザーの一元管理。
-
ユーザー
1
3
5
50
1千
アカウントに登録できるチームメンバー数。
-
2FA
アカウントを攻撃者から守る2要素認証。
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シングルサインオン(SSO)
————MailtrapをSSOプラットフォームに統合し、すべてのユーザーと権限を1つの場所で管理できます。
セキュリティ
-
GDPR準拠
強力な技術・セキュリティプロセスによるGDPR要件の遵守。
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ISO 27001
グローバル情報セキュリティ基準の遵守の認証。
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アクティビティログ
————Mailtrapアカウント内のユーザーアクション(ドメインの作成・変更、サンドボックスの削除など)に関する詳細情報。
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SOC 2 タイプ2
近日公開予定
近日公開予定
近日公開予定
近日公開予定
近日公開予定
サービスプロバイダーのセキュリティ管理が、一貫して効果的に運用されていることを証明する監査報告書。
カスタマーサポート
-
24時間年中無休のカスタマーサポート
——配信到達率の専門家チームによる24時間体制のサポート。
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チャット
———Mailtrap UIのチャットウィジェットを使って、弊社の専門家にご連絡ください。
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優先サポート
——緊急の問題に対する迅速なサポート。
よくある質問
-
プランの制限に達した場合どうなりますか?
月間制限に達すると、SMTPプロトコルエラー「535 5.7.0 Monthly messages limit reached」が表示されます。メールの送信を続けるには、サブスクリプションプランをアップグレードするか、制限がリセットされる次の請求期間まで待つ必要があります。
-
メール配信API/SMTPとメールマーケティングは、別々にプランを購入する必要がありますか?
いいえ。1つのサブスクリプションプランで、メール配信API/SMTPとメールマーケティング機能の両方をお使いいただけます。
サブスクプランのメール送信クォータは、トランザクション、マーケティング、バルクメールに対応しています。ご利用料金はメールの種類に関係なく、メール配信数ごとに設定されています。
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Mailtrapの送信設定に関するサポートはありますか?
はい、Mailtrapでは、メール配信API/SMTPの設定プロセスを支援するため、さまざまなドメインプロバイダー向けの設定手順と、ヘルプセンターで利用可能なスタートガイドを提供しています。また、Mailtrapのデリバラビリティチームによる設定のサポートも利用でき、サポートチームが関連するすべての質問にお答えします。
-
他の送信プロバイダーからの移行サポートはありますか?
はい。Mailtrapのメール到達率(デリバラビリティ)および技術専門家は、20万通を超える量の配信者様向けに専用の移行サポートを、ビジネスニーズに合わせた戦略と併せて提供しております。小規模な送信者様向けには、円滑な移行を支援するために無料の移行ガイドを提供しております。
-
メール配信API/SMTPとメールサンドボックスの違いは何ですか?
メールサンドボックスはダミーSMTPを使ってメールの検査とデバッグを行うためのツールで、実際の受信者にはメールを送信しないのに対し、メール配信API/SMTPとメールマーケティングサービスは顧客の受信トレイに直接メールを配信します。
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メール配信API/SMTPとメールサンドボックスは別々に購入する必要がありますか?
はい、メール配信API/SMTPとメールサンドボックスは別売りで、それぞれ無料プランと複数の有料オプションをご用意しております。